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伝説のスピーチ スティーブ・ジョブズ(後半)

里親のもとで育ち、大学を中退し、ヒッピーカルチャーに染まりながらもアップル・コンピュータを創設し、世界中の人々に大きな影響力を持ったスティーブ・ジョブズが、生前スタンフォード大学でおこなった伝説のスピーチ動画、原文、日本語訳です。 英語表現、特に会議やプレゼンですらすらと言葉が湧き出るための近道のひとつは、偉大なビジネスマンの英語、フレーズ、演説を丸暗記する事です。 プレゼンテーションの名人と言われたジョブズ演説の中でも伝説となっている、スタンフォード大学の卒業式スピーチは是非とも丸暗記しましょう!

伝説のスピーチ スティーブ・ジョブズ

スタンフォード大学卒業式(2)

About death
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伝説のスピーチ スティーブ・ジョブズ スタンフォード前編はこちら

スティーブ・ジョブズ

21歳でアップル・コンピュータを創業し富と名声を手に入れるも、自らが雇い入れた役員と対立し30歳でアップルを追放される。
しかし、ジョブズはここで終わるような男ではなかった。
その後、ピクサーをジョージルーカスから買収しトイストリーでアカデミー賞を受賞、ネクストを創業し独自のOSを開発。 そのOS技術に興味を持ったアップルは、なんとネクストを買収、あわせてジョブズはアップルの暫定CEOに返り咲いた。
Imac、Ipod、Iphoneとヒット連発。その後のアップルの躍進は、皆さんのご存知の通りです。
彼の人生感、仕事感は、金稼ぎ商人のビル・ゲイツとは異なり、多くの人に共感を得ていますが、実際の仕事をともにした人の中には、自己中心で非道な男とジョブズのことを悪く言う人もいます。
とはいえ、私はジョブズが好きです。興味のある方は、彼についての多く書籍が出版されていますので読んでみては如何でしょうか。

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